2008年05月15日
あきれた三菱東京UFJ銀行のズサン管理
あきれた三菱東京UFJ銀行のズサン管理
三菱東京UFJ銀行のATMトラブルですが、実はは正午すぎには把握できていたらようだ。しかも、それでいて、発表が夜だったということは、ずさんとしかいいようがないですね。
今回のトラブルは、セブン銀、ゆうちょ銀行、日興コーディアル証券、岡三証券、泉州銀行、大正銀行、中京銀行のそれぞれの銀行に口座を持つ人が、旧東京三菱銀行の店舗のATMから自分の口座に入金できないというものでしたが、その原因は、三菱東京UFJ銀から6金融機関に送る電文データに誤りがあったためで、12日夜に復旧したようです。
もともと、三菱東京UFJ銀行は、リテールを大事にする旧UFJ銀行と、大口取引の法人客は大事にするが個人客は大事にしないといわれる旧東京三菱銀との合併だったので、もともと性質の違う銀行同士の合併にも、もともとの原因もあったのではないでしょうか。
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金融機関として世界最大級のシステム統合が初日からつまずいてしまった三菱東京UFJ銀行。セブン銀行のATM(現金自動預払機)で現金引き出しなどができなくなったトラブル約2万件以外にも、ゆうちょ銀行など提携している6金融機関の取引でも12日に262件の障害が発生していたことが分かった。三菱東京UFJ銀はこれらの障害を正午すぎまでに把握していたが、公表したのは同日夜になってから。事前テストのズサンさのほか、同行の情報開示に対する姿勢も問われそうだ。
セブン銀以外の6金融機関は、ゆうちょ銀のほか、日興コーディアル、岡三の2証券会社と泉州、大正、中京の3地方銀行。これらの金融機関に口座を持つ利用者が、旧東京三菱銀行の店舗のATMから自分の口座に入金できないという障害が発生した。原因は、三菱東京UFJ銀から6金融機関に送る電文データに誤りがあったためで、12日夜に復旧。13日は朝から通常通り利用できるという。
セブン銀を含めた提携先のATMでトラブルが発生したことについて、三菱東京UFJ関係者は「提携先のATMの取引にまで考えが及ばなかったため、事前テストを行っていなかった。ズサンと批判されれば、返す言葉はない」と明かす。
さらに問題なのは、同行の情報開示の姿勢だ。提携6金融機関のうち、ゆうちょ銀の障害については12日正午すぎに、ほかの5機関については午前8時半〜同9時半ごろにそれぞれ把握していたが、すぐに発表しなかった。一方で金融庁には正午すぎに報告。報道機関に発表されたのは午後7時40分になってからだった。
リテール(個人顧客)を大事にしてきた旧UFJ銀とは違い、今回トラブルが起きた旧東京三菱銀は「大口取引の法人客は大事にするが、個人客は大事にしない」(金融関係者)といわれている。
個人客をおろそかにしてきた同行の体質が、ズサンな事前テストや情報開示の深層にあるのかもしれない。
<引用:iza>
ズサン準備…「提携先ATMにまで考え及ばず」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/finance/144631/
三菱東京UFJ銀行のATMトラブルですが、実はは正午すぎには把握できていたらようだ。しかも、それでいて、発表が夜だったということは、ずさんとしかいいようがないですね。
今回のトラブルは、セブン銀、ゆうちょ銀行、日興コーディアル証券、岡三証券、泉州銀行、大正銀行、中京銀行のそれぞれの銀行に口座を持つ人が、旧東京三菱銀行の店舗のATMから自分の口座に入金できないというものでしたが、その原因は、三菱東京UFJ銀から6金融機関に送る電文データに誤りがあったためで、12日夜に復旧したようです。
もともと、三菱東京UFJ銀行は、リテールを大事にする旧UFJ銀行と、大口取引の法人客は大事にするが個人客は大事にしないといわれる旧東京三菱銀との合併だったので、もともと性質の違う銀行同士の合併にも、もともとの原因もあったのではないでしょうか。
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金融機関として世界最大級のシステム統合が初日からつまずいてしまった三菱東京UFJ銀行。セブン銀行のATM(現金自動預払機)で現金引き出しなどができなくなったトラブル約2万件以外にも、ゆうちょ銀行など提携している6金融機関の取引でも12日に262件の障害が発生していたことが分かった。三菱東京UFJ銀はこれらの障害を正午すぎまでに把握していたが、公表したのは同日夜になってから。事前テストのズサンさのほか、同行の情報開示に対する姿勢も問われそうだ。
セブン銀以外の6金融機関は、ゆうちょ銀のほか、日興コーディアル、岡三の2証券会社と泉州、大正、中京の3地方銀行。これらの金融機関に口座を持つ利用者が、旧東京三菱銀行の店舗のATMから自分の口座に入金できないという障害が発生した。原因は、三菱東京UFJ銀から6金融機関に送る電文データに誤りがあったためで、12日夜に復旧。13日は朝から通常通り利用できるという。
セブン銀を含めた提携先のATMでトラブルが発生したことについて、三菱東京UFJ関係者は「提携先のATMの取引にまで考えが及ばなかったため、事前テストを行っていなかった。ズサンと批判されれば、返す言葉はない」と明かす。
さらに問題なのは、同行の情報開示の姿勢だ。提携6金融機関のうち、ゆうちょ銀の障害については12日正午すぎに、ほかの5機関については午前8時半〜同9時半ごろにそれぞれ把握していたが、すぐに発表しなかった。一方で金融庁には正午すぎに報告。報道機関に発表されたのは午後7時40分になってからだった。
リテール(個人顧客)を大事にしてきた旧UFJ銀とは違い、今回トラブルが起きた旧東京三菱銀は「大口取引の法人客は大事にするが、個人客は大事にしない」(金融関係者)といわれている。
個人客をおろそかにしてきた同行の体質が、ズサンな事前テストや情報開示の深層にあるのかもしれない。
<引用:iza>
ズサン準備…「提携先ATMにまで考え及ばず」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/finance/144631/



